
美味しいうなぎで、夏の暑さを乗り切りましょう!

加持養鰻場は、日本最後の清流と言われる四万十川の河口付近にあります。
うなぎの育て方には特有のこだわりがあり、そのうなぎは固めの皮と引き締まった厚い身を持ち、天然うなぎと差異がないほどに育てられています。
是非一度、ご賞味下さい。


日本最後の清流といわれる四万十川で獲れたシラス(稚魚)を1年以上の歳月をかけゆったりと育てています。
池の水は四万十川の支流深木川の伏流水(地下水)を使用して養殖しています。
池の水は四万十川の支流深木川の伏流水(地下水)を使用して養殖しています。
活性炭を施工した養殖池で育成し、イオン装置を活用して加工された商品です。活性炭を施工した養殖池で稚魚(シラス)から成魚まで大切に育てています。
飼育は配合飼料をイオン処理し、生餌にはイオン水を加えて給餌しています。
飼育は配合飼料をイオン処理し、生餌にはイオン水を加えて給餌しています。
うなぎを自然に近い環境の養魚池で育て、90度のイオン水で蒸し焼きし、最後に炭火焼き加工をしています。
「四万十川優化イオンうなぎ」は自然の風味があり、固めの皮と引き締まった厚い身をもち、天然のうなぎと比べて差異のないものとなっています。
また、分析試験場での残留検査もクリアしています。
また、分析試験場での残留検査もクリアしています。
加持養鰻場のうなぎは、食品の安全に非常に厳しい自主基準を持つ「大地を守る会」のネットワークを通じ、全国に流通し、その賞味・安全基準で高い評価を受けています。県庁生協は高知県内では数少ない取り扱い団体です。